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ほくろ(ホクロ)除去

ほくろ(ホクロ)除去

誰でも一つは持っているほくろは皮膚の一部にメラノサイトという細胞が集結してできた皮膚病変のことをいい、正式には色素性母斑と言い皮膚の良性腫瘍の事です。
この腫瘍は、小さくなることも、無くなってしまう事もなく、紫外線の影響や掻いたりするような皮膚刺激で、少しずつ大きくなっていきます。レーザー法や電気分解法などで短時間かつ治療跡を残さずキレイに丁寧に取り除く事が、美容学的にも、またこれ以上大きくならない為にも大変お勧めです。

 

ホクロが出来る原因

紫外線を受けたことによりメラニンの色素沈着の増殖が原因と言われています。
しかし、詳細な原因は未だに解明されておらず生まれた頃からある先天性ホクロや、生まれてからできる後天性のホクロまでいつ、どのように、なぜほくろができるのかは不明です。しかしホクロが遺伝するというデータもありますので、ほくろが多い家系の方は、自然とホクロが多くなる傾向があるようです。

 

ほくろには、取り除いても問題のない良性のホクロ・取り除くことができない悪性のホクロがあります。
悪性は「基底細胞癌」「扁平上皮癌」「悪性細胞腫」などが有名です。
最近はエステサロン等の非医療機関でレーザー等を使用し、除去される方もいるようですが良性と悪性をきちんと見分けることができる医師の元で治療を受けられることをお勧めします。

 

ほくろ治療方法

ホクロ治療はホクロの状態、母斑細胞の深さを診察し治療方法を選択します。
レーザー治療 直径5ミリ以下の薄く盛り上がっていないホクロはレーザーで治療できます。
輪ゴムで弾かれた程度の痛みの為、麻酔の必要なく数分で終了します。
治療後は3〜4日でかさぶたが形成され、1週間程でかさぶたが取れて皮膚が再生。傷跡も残りません。
しかし、皮膚のごく表面の色素が除去されるだけのため数回の治療を要します。
電気分解法 ホクロの細胞を電気メスの熱で焼灼し除去する方法です。
細い針で局所麻酔をする為痛みはほとんどありません。
レーザーよりも深いところまで焼灼する為ほくろ治療直後は、赤みや若干陥没ができます。
軟膏を約1週間程塗りテープにて保護します。除去部位は約1ヶ月前後で平らになり目立たなくなります。 
治療時間は約5分程度。通常1〜2回の治療で完了します。
切開法 ホクロとその周りの細胞をメスで木の葉状に切り取り縫合する方法です。
ホクロの根元(組織)まで取り除く為、再発の心配もありません。
5ミリ以上の大きなもの・盛り上がったものに適用します。局所麻酔を行うため治療中の痛みはなく、安全で確実な方法ですがホクロの直径の約3倍の傷が残ります。(傷は約2〜3ヶ月で目立たなくなりますが消えてなくなる事はありません。)
治療時間は15分程度で終了し、1週間後に抜糸を行います。

ほくろ治療費用

レーザー法 1ミリ  1,575円
電気分解法

1ミリ  8,400
キャンペーン中→2mm以内
5,250円

切開法 1ミリ 10,500円

※数箇所治療の方にはセット割引がございます。
治療費用には麻酔代・お薬代・テープ代込みとなっております。

ホクロ除去治療後の経過

  • ホクロを除去した部分には軟膏を塗布してテープを貼り付けます。
    (肌の色に近く小さく切って貼ればあまり目立ちません。)
  • 入浴や洗顔は強くこすったりしなければ通常通りしていただいて結構です。
  • 洗顔や入浴後には再度このケアを続けて頂きますが消毒は必要ありません。
  • 1週間前後するとホクロの部分が赤みのある皮膚に変化しています。
    (肌がピンク色になってから自然に正常な皮膚の色調に戻ってくるのには個人差があります。)
  • 赤みのある間に強い直射日光を浴びるとシミのような色素沈着になる場合がありますので、
    日差しを避けて日焼け止めやテープを小さく切って貼るなどして遮光を行って下さい。
  • ホクロを切除した場合は細い糸で縫合しますので、約1週間後に抜糸のため来院していただきます。抜糸までは患部を濡らす事はできません。

 


ほくろ除去Q&A

Q. ほくろを除去しても再発すると聞きました。本当ですか?
A. レーザー法・電気分解法での除去は再発の可能性はあります。再発率のことだけを考えると、切開縫合法が優れていると言えます。しかしホクロの治療を希望される大多数の方が、美容目的です。
そのため、再発率よりも肌への負担が少ない治療が第一と考えます。当院では電気分解法またはレーザー法をお勧めしています。

 

 

Q. 副作用はありますか?

A.特にありませんが治療後の炎症性色素沈着には注意が必要です。
色素沈着は通常2〜3ヶ月ほどで薄くなっていきますが、個人差があります。
メラニンを作る細胞の働きが強い人では、炎症性色素沈着が出やすいので、
治療後早期からビタミンC誘導体やハイドロキノン・トレチノイン療法を併用することをおすすめします。

 

 

Q. 一度に数箇所のほくろを除去できますか?
A. 特に問題ありませんがテープ保護や軟膏塗布などケアが必要です。
初めての方は経過を知って頂く為にも初回は2〜3箇所の治療をお勧めしています。

 

 

Q. 体質的に肌が弱く、ケロイド体質ですが大丈夫ですか?
A. 肌が弱い方は赤みが続きやすい事がありますが個人差があります。
またケロイド体質の方は、ほくろ除去に限らず注意が必要です。一度御相談ください。

 

 

Q. 治療後はいつからメイクができますか?
A. どの方法でも患部を避けて頂けたら治療したその日からメイクは可能です。
切除治療の場合、抜糸した翌日から患部のメイクが出来るようになります。(手術後約1週間で抜糸)
レーザー 治療・電気分解法の場合、約1週間後から患部のメイクが可能です。
 

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