アンチエイジング
綾部院長が考える"アンチエイジング術"とは
「アンチエイジング」とは、日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」。 しかし、それは「時計の針を止めること」ではなく、「針を少し戻して、その進みを遅らせること」なのです。
時計の場合、針自体に指をかけて逆戻りさせたり、裏のネジ部分を操作して、針の進みを遅らせることが出来ます。それと同様の取り組みが、私たちが考える「アンチエイジング」です。
例えば、肌の若返りは、スキンケアや医学的治療により、外部から皮膚そのものをケアすることであり、「針自体を逆戻りさせる」ことに当たります。アンチエイジングの正式な日本語訳は『抗加齢』になりますが、“若返り”、“老化予防”というイメージも浮かんでくる言葉ともいえます。現代西洋医学の最先端を行くアメリカでは、抗加齢医学(アンチエイジング・メディシン)がすでにポピュラーになっています。 アンチエイジングは元々、医学のフィールドから生まれました。老化や加齢という現象は、生理的な自然現象として、生物である人間にとっては仕方のないものと考えられていたのです。
一言に若返り治療と言っても、形成外科学における基礎知識(解剖・生理・機能・創傷治癒)を習熟した医師のもとで行なわなければ、十分な結果は得られません。若くはつらつとして見られるためには、肌にシミがなく、みずみずしさがあることは大事な要素ですが、それだけでなく、皮下の筋肉や脂肪にハリがあり、肌の縁の下から充分に支えていることも必要な条件です。
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